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# くーさんの英語教室⑫
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。新年最初に書くブログが英語教室となりました。幸先いいです(謎)センター試験を来週末に控え受験生はさぞ緊張していることでしょう。でもここまでくれば、もうあせってもいいことはないと思います。これまでの「くーさんの英語教室?〜?」をおさらいすること(^^)、凡ミスをしないよう解答提出前に客観的に見直すこと、お忘れなく。

今日は再帰代名詞について少しお話しましょう。
<単数> myself、yourself、himself / herself / itself
<複数> ourselves、yourselves、themselves
一般に“主語と目的語が同じ場合に用いる”という理解で合っていますが、みなさん分かっているようで意外と詰めが甘いというか、余計なものを足したり、余計なところに足したりする傾向があります。総体的には「自身」という言葉に惑わされている感じがしますが、ここでは関連する表現で特に誤りの多いものを挙げておきます。

誤解 その1
日本語の「マイ・カー」とか「マイ・バッグ」の表現に匹敵するのは my own car(私自身の車)、my own bag(私自身のバッグ)。それだけで十分です。それにわざわざmyself を足して、I have my own car myself などとしないように。

誤解 その2
「自分のなりのやり方で」とか「独りで」という表現には on my own(自分一人で)がありますが、上記同様ここにさらに myself を足さないこと。

誤解 その3
次の表現の中など、with myself、with yourself とは言いません。
I will bring lunch with me.(お昼を持参するよ。)
You should take an umbrella with you.(傘を持っていったほうがいい。)

なぜか必要のない所に再帰代名詞をつけたがる傾向があるというのが私の印象です。では、どんな時に使えばいいのでしょう。

それは、主語(S)が何かをする際「自分」であることを強調したい場合、例えば、I mend it myself.(それは僕が自分で直したんだ)とかですね。あとは、以下のような慣用句においてです。
- be myself (自分らしくある、自然にふるまう)
- by myself (ひとりぼっちで、独力で)
- by itself (ひとりでに、自然に)
- for myself (自身のために、自分のためになるように)
- in itself (それ自体では、元来、実際は)
- to myself (自分だけが使うのに、自分だけで、自分の心の中に)

以上、便宜上 myself を中心に具体例を挙げて参りましたが、その他の再帰代名詞でも応用出来るようにしておいて下さい。また、 themselves を theirselves(誤)としてしまったり、複数形の再帰代名詞にスペルミスが目立ちますので、ご注意を。

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