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# 他人との距離感
Youです。3月24日の投稿に引き続き、
自分の持っていたアメリカへの先入観についてです。

前回の顔にはっきりと表情を出すという話と関連しているのですが、
アメリカでは他人との距離の取り方も日本とは違うような気がします。
例えば外出先や電車の中で全く知らない人と一緒になっても、
話しかけられたりという場面をよく見かけます。
また、私はアメリカ国内を旅行する時によく小さなB&Bに泊まるのですが、
ここでも、宿のオーナーが軒先で
通りかかった人や近所に道路の工事に来た人と
おしゃべりしていることが珍しくありません。

こういう公的な空間での距離感は思っていた通りで
特に違和感もなかったのですが、
ちょっとびっくりしたのが私的な空間での付き合い方です。

アメリカに来る前の予想では私的空間でもかまわず踏み込んで、
積極的に会話もして、というものだったのですが、
実際には可能な限り互いの空間に踏み込もうとしません。

私はアメリカ人3人とルームシェアをしていて、
最初はこの距離感がわからなくてかなり苦労しました。
風邪引いてるようだけど大丈夫なのか。
外出したまま3日も帰ってきてないけど大丈夫なのか。
最近ずっとシリアルしか食べてないけど大丈夫なのか。等々。

これはアメリカ的な個人主義の現れと言えばそれまでかもしれませんし、
ルームシェアの場合は日本でも同じ問題を抱えるかもしれません。
ただ自分の場合、日本では公的な空間では他人と距離を置くが
私的な空間では距離を詰める(詰められる)ことが多かったので、
対照的な経験としてとても印象に残っています。

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