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# Paris-Plages
Bonjour, livi です。

パリも日中最高気温が約30℃まで上昇するくらい真夏日和が続き、ようやく夏らしくなってきました。

フランス人は、社会人でもしっかり夏季休暇を取り(年に5週間の有給休暇が認められており、有給を取る人はなんと85%なのです)、一斉にヴァカンスに出かける民族として世界でも有名ですが、夏のパリは観光客が多く、観光スポットのレストランや美術館などの施設で営業を続けないわけにはいかず、そこで働いている人々はパリに留まらざるを得ないという状況になってしまっています。

そこで、パリ市長局は2002年から「Paris-Plages(パリ・プラージュ、plage はビーチの意)」を企画を振興してきました。Paris-Plages とは、パリ中心部のセーヌ川河岸に砂を引いたり、ヤシの木が植えられたりと、ビーチに見たてるというイベントです。(写真はインターネットから拝借しました。)



カフェやアイスクリーム屋さんなどの飲食店が並び、又ビーチ・サッカー場やビーチ・バレーのコート、ジムなどのスポーツ施設も充実し、シャワーも利用できるようになっています。

寒く長い冬が続くフランスでは、昔の貴族は、夏には南方に赴き、肌を焼いていました。なので、現在でも「日焼けした肌=お金持ち」というイメージが定着しており、パリジャンたちは Paris-Plages で、ここぞとばかりに並んで肌を焼いています。

暑さが苦手で、日焼けにも消極的な私自身は行ったことはないのですが、パリの雰囲気を残しつつ、ビーチのヴァカンス気分も堪能できる Paris-Plages を、機会があれば利用してみて下さい。

それでは皆様、次回までご機嫌、à bientôt !

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かなり趣きは異なりますが…京の鴨川「納涼床」も この季節ならでは、ですよね。暑いと 人は皆、川のほとりに集まりたがるのでしょうか。。Toko
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