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# 英国生活日記(27)湖水地方への小旅行
こんにちは、Yです。今月初め、湖水地方(Lake District)に出かけてきました。湖水地方には大小様々な湖があるのですが、今回はウィンダミア(Windermere)を訪れました。ウィンダミアはイングランド最大の湖で、湖水地方の湖の中でも一番南の方に位置しています。

〔写真1〕ウィンダミア北端にあるアンバーサイド(Ambleside)の船着き場にて。ここで手漕ぎのボートを借りました(二人乗り1時間で13ポンド=約2260円)。ボートはここに限らず、色々な場所で借りられます。アンバーサイドはウィンダミア周辺で一番大きな町であるボウネス・オン・ウィンダミア(Bowness-on-Windermere)の北側にある小さな町です。ボウネスのようにお店や観光客向けのアトラクションがたくさんあるわけではないのですが、静かで景色も良い点が私は気に入りました。

〔写真2〕田舎道カーナビに従って運転していたら、車が一台やっと通れるような田舎道に迷い込んでしまいました。途中で羊(?)の家族の散歩に遭遇するなど、なかなか面白い体験だったのですが、「反対方向から車が来たらどうしよう」と、ひやひやドキドキ、スリル満点のドライブになってしまいました。湖水地方をドライブするときは、地図上になるべく太く記載されている道路を通ることをお勧めします。

〔写真3〕ジョン・ラスキン邸細い田舎道を通って辿り着いたのは、19世紀の美術評論家・社会思想家であるジョン・ラスキン(John Ruskin)の邸宅。こちらはウィンダミアの西側あるコニストン・ウォーター(Coniston Water)の湖畔にあります。邸宅とそれを取り囲む250エーカーの敷地を散策することができ、雨の中でもなかなか楽しめました。ちなみに、ウィンダミア周辺には『ピーター・ラビット』の著者であるビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)や詩人ワーズワース(William Wordsworth)の自宅があり、こちらも一般公開されています。

皆さんも機会がありましたら是非イギリスの田舎、自然、文化、歴史そしてウォーター・スポーツを体験しに湖水地方を訪れてみて下さい。

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わたしもカナダに住んでいた頃、こういった旅によく出かけました。カーナビにも登場しないような細い田舎道。世界の果てに来て大地を味わう感じが良かったです(笑)Toko
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