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# 異文化体験
こんにちは、蓮です。

少し前に、日本人男性が外国人の友達を銭湯に連れて行くという入浴剤のCMがありましたが、確かに銭湯というのは、空間としても慣習としても、非常に特色のある文化だと思います。ただ、例えばトルコにはハマムがあったり、温泉を楽しむ風習はヨーロッパやアジア各国にもあったりするので、よく言われる「外国人は大勢で風呂に入る習慣がない」とか「人前で裸になって入浴するのに慣れていない」といった断定は、少し乱暴な気がします。(確かに、温泉は水着着用が一般的なようですが。)

そもそも、今となっては日本人にとっても“馴染み深い”とは言い難い銭湯。世代や住んでいる地域によっては、「見たこともない」という人もいるかもしれません。(所謂「スーパー銭湯」は既に別モノという気がするので、ここでは昔ながらのスタイルの公衆浴場を指して「銭湯」ということにします。)

私の場合、生まれ育った町にも、独り立ちしてから暮らした3つの町にも、全て近所に銭湯が1軒はありましたが、それでも利用した経験となると皆無。ほぼ行楽地あるいはリゾート扱いの温泉と違い、近所の銭湯となると、家にお風呂があって当たり前の今、わざわざ行く理由が見当たらないのです。

しかし、その「行く理由」が降って湧き、初体験して参りました。銭湯。右も左もわからない初めての人間にとっては、まさに異文化体験でしたので、ちょっとその様子をレポートしたいと思います。

新しい家に越した当日、頼んでおいたバスタブがまだ届いていなかった我が家。ガスや水道は通っているので、シャワーで済ませても良かったのですが、すぐ処分する予定の古いバスタブがまだ浴室に置かれたままで、それをビショビショにしてしまうのも後が面倒だな〜と気が引けました。丁度すぐ近所に銭湯を発見、引越し疲れを取るためにも、ゆっくり広いお風呂に浸かりに行くか!と思い立ち、初挑戦を決めたのでした。

行ってみると、建物のファサードは近代的に改装されているものの、昔ながらの破風と瓦屋根の見える、小さいけれどなかなかに風格のある建物。暖簾をくぐると正面に、木札の鍵が付いた下駄箱がずらり…と、これは飲食店などでもたまに見かけるものなので、戸惑うことなくクリア。ドアを開けていざ中に入ると、カウンターの奥に年配女性が。これが所謂「番台」かぁ〜!と思いましたが、高くなった台の上ではなく、カウンターの向こうに座っていらしただけなので、これは「番台」とは言わないのかもしれません。

ここで入浴料を払って脱衣所のスペースへ。ちなみに、東京の銭湯の入浴料は、何処でも一律450円(一般料金)と決まっているそうです。「この値段じゃ、毎日入るには厳しいのでは…」と思いましたが、もはや毎日入りに来る人がいないからこそのこの値段なのでしょうか。(しかし、今の世でも風呂無しアパートが無いわけでなし。そういう物件に住んでいる方はどうされているのでしょうか?)

銭湯といえばどうしても「瓶入り牛乳」が付き物なイメージがありますが、番台を抜けてすぐの所にクリスタルガイザーがあったので、水分補給に購入。自販機ではなく、冷蔵ケースに入っており、自分で取って番台に現金を支払う方式でした。

そしていよいよ、脱衣所へと足を踏み入れるわけですが…長くなりましたので、銭湯初体験記、続きはまた次回。

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わたしも足のつま先までピンと伸ばせるジムのお風呂が大好きです(*^^*)はたして、蓮さんは、クリスタルガイザーを 腰に手を当てて一気飲みするのでしょうか。。。Toko
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