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# お知らせ 『グローバルディベートWISDOM 』
こんにちは、SWIFT 代表の足立聡子です。今日は、SWIFT が番組制作のお手伝いをさせていただきました番組のご紹介をさせていただければと思います。

3月29日(土)、午後10時より NHK BS1 『 グローバルディベートWISDOM 』にて

  私たちに仕事を!〜広がる雇用危機と世界の若者たち〜

と題した特集番組が放送されます。

以下に、NHK BS1『グローバルディベート WISDOM 』サイトの『今回のテーマ』の内容紹介をそのまま引用させていただきますと:

 若者の雇用問題が世界を覆い尽くそうとしています。2013年、世界の失業者数は、はじめて2億人を突破。なかでも、15歳から24歳までの若者の失業者は7450万人と、全体の3分の1を超え、失業率は平均で13.1%に達しています。特に、景気の低迷に苦しむヨーロッパの若者の失業率は、スペインで50パーセント、イタリアでも40パーセントを超えるなど、危機的な状況に陥っています。
 ILO・国際労働機関が「(こうした状況を見過ごせば)社会の安定性が破壊される」と警鐘を鳴らす中、EUの首脳たちは去年、80億ユーロ、約1兆円もの予算を投じる対策を打ち出しました。その柱は「ユース・ギャランティー(若者への保証)」。25歳未満のすべての若者に対して、卒業後4か月の間に、就職、進学、職業訓練、企業内研修の4つのうち、いずれかの機会を必ず提供することをめざすというものです。しかし、不況で雇用が減る中、こうした対策の効果が表れるには、かなり時間がかかるのではないか、という懸念の声もあります。
 世界の成長をけん引してきたアジアの新興国でも、若者の失業は広がっています。中国では去年、大学を卒業した約700万人のうち、100万人を超える人々が就職できなかったと見られています。韓国ではトップ大学でも卒業生の3分の1が就職できないという状況。背景として、豊かになったにも関わらず、雇用の受け皿となる幅広い産業が育っていないことや、教育と雇用のミスマッチがあることなどが指摘されています。
 日本では、長引く不況の中で、“就職難”、“非正規雇用”、“派遣切り”、“ブラック企業”などといった、若者の厳しい雇用情勢が社会問題となっています。安倍政権は、労働市場の構造改革を行い、労働力の流動性を高め、成長産業へ移動させることを掲げています。日本の若者の雇用環境はどのように変わっていくのでしょうか。
 番組では、失業に苦しむ世界の若者の現状や、ヨーロッパで成果を生み始めている雇用対策の例を見ながら、どうすれば次の時代を担う若者たちが仕事を手にすることができるのか、世界の若者とウイズダムが議論します。
リンク: http://www.nhk.or.jp/wisdom/140329/theme.html 

なお、フェイスブックおよびツイッターにアカウントをお持ちの方は、ご自分の意見を投稿して番組に反映させることもできます。
GDWフェイスブックアカウント:  https://www.facebook.com/NHKGlobalDebateWisdom
GDW ツイッターアカウント: http://twitter.com/nhk_wisdom


SWIFT は、イタリア語インタビューの編集立会い作業に携わり、また 放送当日の番組の英語起こし業務を請け負います。

危機的な深刻さの増す世界の雇用事情、洞察深い生討論が繰り広げられることが期待されます。29日(土)午後10時からNHK BS1『グローバルディベートWISDOM』、是非ともご覧いただけますようお願い申し上げます。

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世界とつながることのできる素晴らしい番組だと思います。皆さんも是非、現代の世界がかかえる問題の解決策を探るこのインターアクティブな国際ディベートに参加してみて下さい!! Toko
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