PROFILE
POWERED BY
    POWERED BY
    ぶろぐん
    SKIN BY
    ブログンサポート
OTHERS

# ウクライナ便り その20
みなさん、こんにちは。T です。先日無事に日本に戻ってきましたが、今日もまたウクライナ便りを届けたいと思います。

「戻ってきました」と書きましたが、実は毎回ウクライナに帰国することや日本に戻ってくることを友達に話す時、どのような表現を使えば良いか少し悩むことがあります。私は7年近く日本に住んでいて、おそらくこれからもしばらくの間日本に住むことになると思います。しかし、私の母国はウクライナなので、これからも定期的にウクライナに帰ることがあると思います。「帰国」とは本来自分の生まれた国に帰ることを言う言葉だと思いますが、そうしますと私の場合ウクライナに帰る時に「帰国」しているのは確かです。

しかしながら、ある特定の国に7年近く住むと、その国に対してもある種の愛着を持ってむしろそこに戻る時は「帰国」すると考える人がいてもおかしくないとも思います。私の場合・・・難しいですが、今のところウクライナには「帰国」し日本には「戻って・帰ってくる」と言っています。あと7年経ったら、それも変わるかもしれません。

さて、今日の二つ目の話題は、飛行機の中の地図です。私は学校では地理が苦手な科目の一つでしたが、地図を見るのはわりと好きで飛行機に乗るたびに(ほかにあまりやることがないので)前の席の画面に移るフライトルートを眺めることを時間のつぶし方の有効的な方法として認識しています。そして、今回日本に「帰ってくる」時 飛行機が日本に近づくにつれて、日本の詳細な地図が表示されていました。

まず気になったのは、インターネットやテレビ画面で見る時と方向が違うことです。飛行機が韓国を超えて日本に近づくと、右側にHiroshima、そして左側に画面の下から順番にOsaka、Kofu、Maebashiが見えてきました。さらに、日本全体の地図に切り替わると、以下のような都市・地域の名前が表示されました(下から順番に):Saga、Fukuoka、Nara、Otsu、Nagoya、Kofu, Maebashi, TOKYO, Sendai, Sapporo.

都市の選択基準が気になるのは、私だけでしょうか。YokohamaやKyotoのような、わりと大きな都市がなかったのは、何かしらの深い理由があるかもしれませんが、それにしても地図を作成する人もそれなりにいろいろと苦労しているなぁと感じたフライトでした。

次回は、キエフの公園内におけるリスの行動パターンについて書きたいと思います。

.
* * *


どちらかと言えば…ウクライナ?帰国便り?と言いますか。。 Toko
-Letters from Ukraine : comments (x) : trackback (x)