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# インドin日本の地方都市の話
さふらんです。夏が終わり、一雨毎に秋の深まりを感じる今日この頃です。
私事で恐縮ですが、先日、思いがけずインドの英字日刊紙The Hinduに短いエッセイが掲載されました。
リンク:
http://www.thehindu.com/news/cities/chennai/letter-from-japan-that-special-taste-of-a-dosa/article5042656.ece
内容は、実家の近所にあるインドレストランで、東京以外ではなかなかお目にかかれない南インド料理「ドーサ」がメニューに載っていて大変驚いた(そしてうれしかった)というものです。

思いがけず「ドーサ」に出会えたことを皮切りに、最近、地方都市である富山に住む私の周りでなにかとインドが身近に迫ってきているのを感じます。

例えば富山市唯一の単館系映画館では、今月から来月にかけてなんと3本ものインド映画が立て続けに上映されます。日本でインド映画と言えば、「ムトゥ…」が有名で、歌って踊るラブストーリーを中心としたエンターテイメント作品を思い浮かべる人も多いと思いますが、今回上映される映画のラインナップを見ていると、もちろんエンターテイメント要素ははずさずに、ただそれだけではなく、急速な変化を遂げるインドの現在の姿を、内側から鋭い感性で切り取るような社会派の要素も持った作品のように思えます。インド映画を生活圏にある映画館で見られることは私自身、とても楽しみですが、このような映画が、まだインドに関する情報が限られている日本の地方都市でどのように受け止められるか、そちらも気になるところです。

今日は紙幅に余裕がありますので、そのうちの一作で、私もDVDを持っているこの作品を紹介して終わりにしたいと思います。

原題は 3 idiots(あえて訳すと「3人のおバカ」)。インドの難関大学に通う、様々な家庭環境に育った3人の青年達の物語です。作品のキーワードにもなっている “all is well”から、日本では『きっと、うまくいく』のタイトルで公開となったようです。富山以外の場所では上映されており、上映期間の延期が決まった場所もあるそうですので、ご関心のある方は是非!

日本版公式サイト
http://www.bollywood-4.com/index.html

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