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# ワイルド・ストロベリー
ロシア語担当のYaです。ご無沙汰しております。

先日、久しぶりにウクライナに帰省しました。ウクライナでは誰もが自由に国有林に入って、ベリーを摘んで、持ち帰ることができます。ちょうどワイルド・ストロベリーの時期でしたので、私も近所の林でワイルド・ストロベリー狩りをしてきました。視線をあげると雲一つ無い真っ青な空。その空に向かって手を伸ばすかのように枝を拡げる木々。そして足下はワイルド・ストロベリーで真っ赤に染まった地面。林中、酔うほど甘くて、濃いワイルド・ストロベリーの香りが漂っていました。
そう言えば、アメリカ先住民は乾燥させた植物、樹皮などを種類毎に小さな箱に入れて、きつく閉めて、ベルトにつけていたという話です。何か記憶に残したい出来事が起きた時に、その「香りの箱」の匂いを嗅いで、その出来事と匂いを関連付けて、記憶していたとのこと。そして後で、その出来事を思い出したい時は、「香りの箱」を取り出してその匂いを嗅いでいたそうです。

今回は、摘んだワイルド・ストロベリーでジャムを作りました。
それは私の「香りの瓶」です。その香りを嗅ぐたびに真っ青な空、その空に向かって手を伸ばしている木々、そしてワイルド・ストロベリーで真っ赤に染まった地面を思い出しています。

ちなみに・・・ジャムがどんどん減っているのは、ただ単に私が甘党だからというわけではありません:)))

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