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# 京都マラソン
こんにちは皆さん、オサゼです。

3月10日、『京都マラソン』に参加した。僕にとって初のフルマラソンだったからうまく走り抜けられるかどうか自信がなかった。週に3回ほどはジョギングをしているんだし、マラソン準備のためにもっと走り込みたかったが、旅行や病気のせいでトレーニングの時間がちょっとなくなってしまった。そんなわけで、コンデイショニングは最高じゃなかったのだ。それでも僕はマラソンを挑戦したかった。

マラソンの当日、朝の7時半ぐらいに西京極のスタート地点に着き、荷物とジャケットを仕舞い込んでいたからちょっと寒かった。ストレッチしながら時間を潰したが30分後のスタートが待ち遠しかった。

ようやく、スタート時間になった。皆が落ち着いてとても静かになった。スタートのピストル鳴って皆一斉に走り始めた。と、物凄い足の音がした。なのに、誰一人話していなかった。どんどんスペードが上がっていく中で、一万人と一緒に走るのは何ともいい気分だった。

最初の1キロはあっと言う間に過ぎた。体や足も温まってきたから走るのがずいぶん楽になった。嵐山付近に来ると、コース初の登り坂にさしかかった。でも、ずっと見物人が僕たちを応援してくれていたのが励みになった。

18キロの地点ぐらいでは見物人は「4時間以内!」という看板を持っていて理想なタイムでマラソンを終わることができると思った。けれど、20キロぐらいに来て天気が急に悪くなった。気温は下がったし、激しい雨が降ったし、風も吹いた。

その後お腹が空いてきて、たくさんの美味しい食べ物があったからたくさん食べた。横腹は痛くなったけれど、何となくすごくいい感じだった。その感じこそが英語で「runner’s high」と言うものだと思う。タイムは遅れ、体は痛み、雨や風は冷たいのに、気持ちはとてもウキウキした。

ところが、28キロから42キロまでは、その「runner’s high」もなくなってしまい、一番大変になった。筋肉は筋を違えて、何度もストレッチが必要となり少し歩いたりした。でも、他のランナーも頑張っていたし見物人も応援を続けてくれたので、僕も頑張りつづけた。正直に言えば、一回地下鉄の駅を通りかかった時ちょっと乗りたい気持ちになった。でも、誘惑を抗して我慢をつづけた。

ついに、ゴール地点に着いた。冷たい気温のせいで手がかじかんで動かなかったが、優しいスタッフは僕の首にメダルをかけてくれた。実際のタイムは目標に届かなかった、(発表するには)ちょっと恥ずかしいのだけど5時間28分に終わった。でも、走りながらタイムはそんなに大事じゃないことに気づいた、楽しむことが一番大事だと思った。。。けれど、この経験を活かして、次のマラソンではもっとタイムを速くするつもりだ!

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