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# 17世紀のレシピブックから生まれた「ノンアルコール蒸留酒」を飲んでみたい!
どうもAkariです。お酒大好きです。でも最近は、若い頃よりアルコールの代謝が悪くなり、どうもあんまり飲めなくなってきました。

仕事が忙しかったり、それでも「お酒を飲んだような気分」になりたい時に最近重宝しているのがノンアルコールビールです。飲酒運転への罰則が強化されて、各飲料メーカーがノンアルコールビールに参入し始めた2003年前後のノンアルコールビールは、あまり美味しくなかったような印象があり「そこまでして飲まなくても…」と思っていました。しかし10年以上の時が経ち、最近のノンアルコールビールの美味しくなったこと! 私の気のせいでしょうか? いやいやいや。

そうやって別にアルコールが入っていなくても、お酒っぽいが味がしてくれれば良いんです。早くノンアルコールワインとか、ノンアルコール焼酎とか、ノンアルコール日本酒とか、どんどん出てこないかな……、と思っていたら、あるそうです、ノンアルコール蒸留酒が! イギリスに!

「Seedlip」
https://www.seedlipdrinks.com/


ボトルのデザインも素敵ですね。(画像は公式サイトからお借りしました)

こちらのインタビューによると、このSeedlipを生み出したBen Bransonさんは、1651年にロンドンで出版された「The Art of Distillation(蒸留の技術)」という本をインターネットでたまたま見つけたそうです。その本にはハーブを使ったノンアルコールのレメディー(治療薬)のレシピがたくさん掲載されており、もともと色々なことを試すのが好きだったBenさんは、自宅の庭で色々と蒸留しているうちに、ノンアルコールの蒸留酒が作れるのではないかと閃いたそう。最初に英国のデパートSelfridgesで販売を始めたところから瞬く間に火がつき、今では世界中30以上のミシュラン星付きレストランでも取り扱われています。なんとその評判は英国王室まで届き、バッキンガム宮殿に招かれてヨーク公に謁見したそう。

日本でもそんな話は聞こえてきますが、イギリスでもお酒を飲む若い人が減ってきているそう。世界的に健康志向が進む中、Seedlipのようなノンアルコールの大人っぽい飲み物の需要は高まりそうな気がします。

ただ、肝心の味が気になりますよね。公式サイトでは日本からも買えるようなので、今度飲んでみようと思います!
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