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# 今日のことわざ12
Look before you leap

Tokoです、こんにちは。
あー、やっと普通にパソコンが打てるようになりました。というのも、およそ2週間前・・・とある駐車場で足元の車輪止めブロックに気付かず、振り向きざまにそれに左足をとられ転びそうになった拍子に左手を強く地面に打ち付けてしまったからです。結構ハデな擦り傷もさることながら、午後になってもなんとなく手首に違和感があるので、念のため整形外科で診てもらうことにしました。ところが圧痛を感じる肝心の「舟状骨」という手首の小さな骨は、その特殊な形状(いわば立体的なS字型?)のおかげでレントゲンでは骨折の有無が見極めにくい骨。そのためMRIによる検査を受けなければならなかったのですが、「MRIは2週間先まで予約でいっぱいです」とのこと。トホホ。。でも、骨折していた場合を考えてしっかり固定しておかないと後々手術しなければならない事態になりかねないのだそう。

という訳で、過去2週間、ギブスをはめて左手首を固定していたのです。たまたま再診の際に、MRIの予約にキャンセルが出た(!)とかで、首尾よく早期にMRI検査を受けることができ、本日その結果が出て「骨折していない」という判断が下され、晴れてギブス無しの身になりましたチョキ!! 

まあ幸か不幸か、利き手の右手ではなかったため、なんとか工夫すれば生活できる程でしたし、パソコンは2日もすれば不器用ながらも順応し、通常の80%くらいのスピードで打てるようになったので、一応 仕事を継続することもできていました(ホッ)。ところで人間の脳は不思議なもので、あの駐車場で左足をひっかけた瞬間、急に目前の映像がスローモーションになり、「あ、このままではコケるな」→「手を着かないと、頭を打つぞ」→「右手はマズいから左手かな」といった思考が働いていたような、いなかったような…。

そんな訳で、今日のことわざは

Look before you leap (転ばぬ先の杖)

直訳すると「跳ぶ前に見よ」ですが、上記の訳があてられることが多いようですにひひ・・・実は、leap というのは、「次の段階へ向かって勇気を出して一歩 踏み出す」という意味合いがあるので、厳密には今回のようなケースを形容する訳ではありませんけれど。

ちなみに、このことわざはイソップ物語の、井戸に落ちたキツネが脱出を企み、騙されて跳び込んだヤギが井戸から出られなくなったというエピソードに由来するという説があります。「何か大きな事をする前には、よく考えなさい」という教訓ですね。一方で、20世紀のイギリスの詩人W.H.オーデンのように、Leap before you look(見る前に跳べ)と、あまり考えすぎるのを良しとしない人もいるようです。慎重に計画を立てつつも、跳ぶ時は思いっきり跳ぶ!ということでしょうか。
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