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# くーさんの英語教室⑱
今日は would のお話です。

3月24日付のブログ「くーさんの英語教室?」にて、I would like to have some more.(私にもう少し下さいますか。)というように would がつくと、ただ want to(〜したい)と言うより丁寧感が出るというお話をしましたね。この would は、そもそも will(未来形をつくる助動詞)の過去形なのですが、その単純な役目よりもこのように“丁寧な依頼”や、ほかにも“やわらかい勧誘”など、会話において非常に重宝する単語です。

まず、未来形の過去形って…何?と思われる方のために、
 I was sure my mom would come.
 私はお母さんが来てくれると確信していた。
というふうに、未来のことを話す過去形の英文では時制を一致させなければならないので、(that)節中の助動詞 will が過去形の would になっているということです。

“やわらかい勧誘”の例文としては、
 Would you like to go to the movies with me tomorrow?
 明日僕と映画に行ったりなんかしませんか?
ただ Do you want to(〜したい)?と尋ねるよりもやんわりとした表現になります。

また、 used to(2月17日付「くーさんの英語教室?」もご参照ください)と同様、“過去の習慣”を表すことができます。
 When we were children, we would wander around mountains nearby.
 俺たちが子供の頃は、よく近くの山を探検したもんだ。
但し、この用法は口語ではあまり耳にしないかもしれません。

さらに would は、条件節を伴なわなくても、仮定法のような意味合いを出すことができます。
 I would not do such a thing.
 私は、そんなことしませんよ。
ここの「私は」に「私なら」という気持ちが込められます。

これと同様によく使われる用法が、“推量の would ”。
 Without you, I would be at a loss.
 あなたがいなければ、あたし途方に暮れてるところだわ。
条件節が明示されていなくても「〜することになるだろう」というニュアンスになります。

このように、would を普通に使いこなせるようになると、あなたの英会話もグレードアップすると思いますよ(^^)b

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