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# くーさんの英語教室⑩
今日は前回(10月28日)に引き続き、前置詞の使い方について。
宿題を忘れた方、残念ですが現時点で提出を締め切らせていただきます(笑)

さて、「時を表す前置詞」には、

  at、on、in、for、by、until、during、while

などがあります。これから例を挙げながら説明していきたいと思います。
答え合わせしてください(^^)

* at * 時刻、ある時点、短い特定の期間など。
 at 7 o’clock 7時に、at 3:15 3時15分に、at midnight 真夜中に
 → 他によく見られる用法は: at the moment 現時点では、
 at the same time 同時、at the end of the show ショーの終わりにetc.
* on * 日付など。
 on November 18 11月18日に、on Thursday afternoon 木曜午後に
 → afternoonsのように -sをつけると、「“毎週”木曜午後に」となる
* in * 長めの特定の期間など。
 in April 4月に、in winter 冬に、in the 20th century 20世紀に
 → 時の長さを表す語とともに用いると、将来の時点までにという意味に:
 in a few minutes 数分のうちに、in 3 years 3年のうちに
* last と next (おまけ)* 「最近の」と「次の」
 → これらを伴なう時を表す語には、上記の前置詞は付きません。
 last May 去年の5月に、last week 先週に、last Monday 先週の月曜に
 next year 来年に、next week 来週に、next Friday 来週の金曜日に
* by と until * 「期限」と「持続」
 We have to be home by 11 p.m. 午後11時までに帰宅しなくては。
 I will be working until 1 a.m. 午前1時まで働いているだろう。
* for と during * 「持続する長さ」と「何かが起こっている間」
 for 2 hours 2時間、for a week 1週間、for 6 months 半年間、
 during the movie 映画上映中に、during our vacation 休暇中に
* during と while* 「+名詞」と「+名詞節」
 during the movie > while I was in the movie theater など
 during our vacation > while we were on vacation など

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# くーさんの英語教室⑨
おはようございます、くーです。(イッタイ何時ヤネン? ^^;)
3週ごとに掲載中のこの英語教室、何かのお役に立てていると信じて…
今日は前置詞の使い方についてお話したいと思います。

in、at、on、for、of、by、off、with、about、out、around …
分かっているようで確実ではなく、勘を働かせて活用されている
ケースはありませんか? 
それは、あながち的外れなやり方ではないかもしれません。
きっと、ネィティヴの方に聞いても「Yes」と答えそうだからです。
ある特定の法則があるかと思えば、この場合は“これ”と決まっていたり。
要は、数をこなして慣れていくしかないのだと思います。
なんとなく海外出身の方が“てにはを”に苦労されるのと似ているかな、
日本人は理由をあれこれ考えて“てにはを”を活用していないですもんね。

しかし前置詞は英文解釈でも英作文でもよく減点対象となる要素なので、
できるだけ系統付けられるものは紹介してきたいと考えます。
例として、場所を表す前置詞なら、in は「中」、at は「点」、on は「上」、
それからout は「外」、off は「離」、from は「始」でしょうか。
それらに、to がついたりすると「その方向への移動」を表します。
では、ここで宿題です。
 * 時を表す前置詞 * には、
 at、on、in、for、by、until、during、while などがあります。
3週間後の11月18日までにこれらの用法を考えておきましょう(^^)
全問優秀解答者には“くーさんのサイン入り色紙”をさし上げます!!!
(ソンナン、イランワイ…)

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# くーさんの英語教室⑧
今日は前回(9月16日)に引き続き英文解釈について。
一口に英文解釈と言っても、テーマや文体、難易度は出題文によって
まちまちですから、それを予想してどうこう言うことは出来ません。
ただ今なら温暖化など環境問題に関する出題文が多く見られるので、
時事問題についてある程度の知識(日本語でも)を得ておいたり、
関連する基礎的な英単語を頭に入れておくことは重要かもしれません。

ひとつご注意いただきたい点としては、難関大学入試向けの模試に
出題される英文は、こういうと語弊があるかもしれませんが、
内容として一般常識からずれている傾向にあるような気がします。
つまり、どちらかと言えば常識はずれな内容が記述されているのです。
(ということは、本番の入試もその傾向があると言うことです。)

これは前回お話しした“英作文の鉄則”からはずれた文が出題される
という傾向と同じ趣旨だと思うのですが、出題者の意図としてはおそらく、
一般常識でわかる内容の文章を出題してしまうと、英語が分からなくても
ある程度解釈できてしまい、正当な「英語の試験」にならないからだと
思います。

なので、配点の最も高い要約問題で、英語の理解できない部分を
常識でカバーして“理路整然”とした要約文が書かれていても、
ほとんどゼロ点に近い解答をよく見かけます。
著者の結論が、全く反対だったりするからです。
ですので、あくまでも書かれている英文に忠実に訳していくことを
心掛けて欲しいです、それから自分の意見をさしはさまないこと。
理解できない部分は書かないでおく、くらいの気持ちでいたほうが、
「こうだろう」という先入観で著者と真逆の結論を導くよりいいと思います。

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# くーさんの英語教室⑦
くーです、久々に英語教室シリーズの再開です。
前回7月8日の投稿までは英作文についての注意点を中心に
お話しして参りましたが、今日は英文解釈についてです。

たいていの場合、英語で小論文(Essay)を書く際の鉄則は、
  「冒頭に短い結論、そして起+承+転+結」
とするのが常套で、読者に印象を与える上で効果的とされています。
日本語の文章が最後まで読まないと結論がわからないことが多いのと
比べると対照的ですね。
これは、日本語文が「主語S+目的語O+動詞V」型であるのに対し、
英語文では「S+V+O」型である点と似ているかもしれませんね。
(もっと言えば、思考における民族的差異まで反映しているかもしれません。)

じゃあ、テストで出てきた英文もこの鉄則に従って解釈すれば、
問題ないのではないかと思いがちですが…それ程甘くはないんです。
今まで数々の大学入試模試を採点してきた経験から言いますと、
鉄則「冒頭に短い結論、そして起+承+転+結」に即して書かれた文が
出題された例は皆無と言っても過言でないでしょう(特に難関大学入試)。

まあ逆に出題者の立場から考えると、そんなお手本的な英文を出題し、
「要約せよ」という設問をしたとすれば「冒頭に答えがありますよー」
って受験者に教えているようなものですもんね。
なので、もし今まで鉄則に従って解釈しようとしていた方がおられたら、
それはお止めになったほうがいいと思います。
出題されている英文は十中八九お手本的ではありませんから(^^;)

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# くーさんの英語教室⑥
今日は動名詞の用法について少しお話ししてみましょう。
つまり“−ing 節”を用いて、付帯的に“時”や“理由”を表す用法です。
これは、表現する上で便利なだけでなく、この用法を使いこなせれば、
英作文としてグレ−ドが高いという印象を読み手に与えるように思います。

*用法1* 二つのことが同時に起こっている(主節を先に)
 Sally was sitting in a sofa reading a book.
 ( = Sally was sitting and she was reading. )
 「サリーは、ソファに座りながら本を読んでいました。」

*用法2* 一つのこと(−ing)が起こっている間にもう一つ起こる
 David hurt his ankle playing soccer.
 ( = David hurt his ankle while he was playing soccer. )
 「デービッドは、サッカーをしている間に足首を痛めた。」

*用法3* ある動作(having+p.p.)がもう一つの動作に前に起こっている
 Having finished his work, Bob went home.
 ( = After Bob had finished his work, he went home. )
 「仕事を終え、ボブは帰宅した。」

*用法4* 理由を表す(−ing節を先に)
 Feeling tired, Qoo went to bed early.
 ( = Qoo went to bed early, because she felt tired. )
 「疲れを感じたので、くーは早めに寝た。」

こういった用法がミスなく効果的に盛り込まれたような答案は、
採点基準が許す限り、2点くらい加点してしまいますね(^^)

思わず加点、と言えば…
英文解釈の解答中には時々「ぶはっ」と失笑してしまうミスを発見します。
例えば『差別は、なくそうとする行為により反って助長されてしまう』といった
主旨の800語くらいの英文が以前出題されていたのですが、その中に
“Ironically, …”という箇所について英文解釈の設問がありました。
“Ironically”は“ irony(皮肉)”から派生した副詞なので「皮肉にも…」と
訳すべきところなのですが、その生徒は受験の緊張のなか苦しまぎれに、
「アイロンが熱いので、…」と真面目に和訳文を完成させていたのです!
冷静に聞くとそれ程でもないですが一度に千枚近く模試を採点していると、
自分でもわけもわからないほど精神状態がハイなので、
そんな答案に出会うと思わず2点くらい加点したくなる気持ちになります。
それは流石に出来ませんが、「座布団、2枚!!」的な気持ちになります(^^)

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# くーさんの英語教室⑤
今日5回目は、スペルミスについてお話しします。
まあ、要するに英単語のつづり間違いのことなので、
お話しするも何もないかもしれませんが、これも、
自由英作における“凡ミス”の部類に入るので取りあげることにしました。

やはり一番目立つスペルミスは子音の連続に関してですね。

まずは、動詞の過去形や動名詞(−ing)型をつくったときのルール:
その単語が「子音−母音−子音」の組み合せで終わる場合で、
?一音節からなる単語は最後の文字をダブルにします。例えば、
  stop / stopping / stopped
  plan / planning / planned
  rob / robbing / robbed
?二音節以上で最後の音節にアクセントがある場合も同様です。例えば、
  prefer / preferring / preferred
  permit / permitting / permitted
  regret / regretting / regretted
  begin / beginning / (began, begun)
?二音節以上でも最後の音節にアクセントがない場合、ダブルにしません。
  visit / visiting / visited
  develop / developing / developed
  listen / listening / listened
  remember / remembering / remembered
あとの動詞はダブルにしないと覚えておけばいいと思います。

次に、スペルミスの多い単語15!(統計をとったわけではありません)

    誤 → 正 (一般的な意味)
  convinient → convenient (便利な)
  apriciate → appreciate (感謝する)
  infomation → information (情報)
  nesasary → necessary (必要な)
  opotunity → opportunity (機会)
  apropriate → appropriate (適切な)
  acomodation → accommodation (宿泊するところ)
  recomend → recommend (推薦する)
  tomorow → tomorrow (明日)
  comitie → committee (委員会)
  definitly → definitely (絶対に)
  govenment → government (政府)
  discribe → describe (叙述する)
  futher → further (さらに)
  modan → modern (現代の)

英語もスペルチェック機能に慣れすぎると本番で誤字が増えてしまいます。
日本語でも携帯やPCの漢字変換に頼った場合、同じことが起こりますね。
できるだけ多くの英作文を手で書くよう心掛けましょう(^^)

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# くーさんの英語教室④
(1)Children go to school every day.
   子供は毎日学校へ行く。

(2)Qoo went to the school to meet her daughter’s teacher.
   くーは、娘の先生に会うために学校へ行った。

前回5月6日に、次回は数えられるCountableな名詞でありながら
冠詞や–sをつけない例についてお話しますという予告をしたので、
やきもきしておられた方(?)がいるかもしれません。お待たせしました(^^)

冒頭の二文を比べてみて、何かお気づきになりましたか? そうです、
(1)のschoolは無冠詞で、(2)のschoolにはtheがついています。
(2)にtheがつく理由は、前回ご説明したとおり、
Qooさんにとって娘の学校と言えば
「その状況ではひとつしかないもの」だから、
聞き手・読み手も暗黙の了解で「その学校」と分かるため
the schoolとしても大丈夫なわけです。
では、(1)の場合は何故 theもつかなければ、aもつかないのでしょう?
それは「子供が学校へ行くのは当たり前」だからです。

こういう風に、毎日行く場所や所属するところには
theをつけないのが普通です。例えば、
  Mrs. Smith goes to church every Sunday.
  スミスさんは毎週日曜日教会へ行きます。
  All criminals should go to prison.
  犯罪者はみんな刑務所へ行くべきだ。

このような無冠詞となる代表的な例を挙げると:
  (at) home 家で、to bedベッドへ、in bedベッドで
など、またもともとUncountableな名詞であるworkも
  to work職場へ、at work職場で、finish work仕事を終える
と、theをつけない表現をよく見かけますね。

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# くーさんの英語教室③
前回(4月15日)に数えられる名詞と数えられない名詞の話をしましたね。
数えられないUncountableな名詞は日本語における名詞と似ていて、
冠詞(a / an やthe)や –s がつかなくても存在し得るということです。
逆に、数えられるCountableな大多数の名詞に,
冠詞(a / an やthe)や –sをつけないで英文を書いてしまった場合には、
「ん、何かがおかしい」というアンテナが働くような感覚を
身につけなければならないということです。

冠詞のa / an かtheのどちらを使うかという選択基準は意外と単純で、
聞き手なり読み手なりが、それがどれなのか知らないときは a / an
それがどれについて言っているのかをお互い知っている場合はtheです。
<例>
  Have I told you that I bought a car yesterday?
  昨日車を買ったこと話したっけ?
  Today I washed the car already.
  今日、その車をもう洗っちゃったよ。

上記の原則に基づいてはいますが、theについての応用範疇は広く、
要は、基本的に「その状況ではひとつしかないもの」にtheをつけます。
いくつかの例を挙げますと、
 He is the richest man in town. 「彼がこの街で一番の金持ちさ。」
 Tokyo is the capital of Japan. 「東京は日本の首都です。」
 The earth goes around the sun. 「地球は太陽の周りを回っています。」
 This is the end of our conversation! 「これで話はおしまいよ!」

また、以下のようなときもtheをつけます。
 ?ものを総称して言う場合、the+単数の名詞
   the theater 劇場全般のこと
   the software ソフトウエア全般
   the guitar ギター(楽器にtheがつくケースですね)
 ?ある性質の人たちを総称して言う場合(複数扱い)、the+形容詞
   the young 若者たち
   the blind 盲目の人たち
   the unemployed 失業者たち
 ?国民を指す場合、the+(一部の)国籍を表す語
   the Japanese 日本人
   the French フランス人
   the Dutch オランダ人

ほかにも、地名、道や建物の名前などにtheがついたりしますが、
これらについてはケースバイケースで覚えなくてはなりません。

次回は、数えられるCountableな名詞なのに
冠詞や–sをつけない例についてお話するとしましょう。

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# くーさんの英語教室②
こんにちは、くーです。ご好評(←思い込み?? ^^)にお応えして、
今日は、ちょっと英語の勉強をしてみましょう。
前回(3月18日)、日本人にとって最大の弱点は三単元の-sではないか
ということを申し上げましたが、それに匹敵するとも言える弱点は、
冠詞の a(an)やtheの使い方、そして複数形の –s ではないでしょうか。
模試を採点するにあたり、このたぐいのミスによる減点もよく見られます。

これらを理解するには、まず英語の名詞には
Countable (数えられる)ものと、Uncountable (数えられない)ものが
あることを意識しなければなりません。
 数えられるcountableなものには:
 apple りんご boy 少年 car 車 dog 犬 egg 卵 file ファイルetc. …
 数えられないuncountableなものには:
 gold 金 happiness 幸せ information 情報 juice ジュース etc. …
があります。なんとなーく、系統的に理解できますかね。

では、以下に挙げる名詞はどちらでしょう?
 advice 忠告、baggage / luggage (ともに)荷物、bread パン、
 furniture 家具、news ニュース、permission 許可、
 scenery 景色、traffic 交通、travel 旅行、work 仕事
これらはみんなuncountableなんですねー(^^;)
だから、これらにはa(an)や –s はつきません(とまずは覚えて下さい)。

これも日本語の名詞にないコンセプトですから、
しっくりこなくて当たり前かと思いますが、
(採点官としては、逆に心苦しくなるくらい)
せっかく語彙も豊富で論点もしっかりしている英作文なのに、
このせいで軒並み「マイナス1点」をつけていくことになったりするので、
英語の試験を受けられる際には、是非、留意していただきたい点ですね。

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# くーさんの英語教室
こんにちは、くーです。…私は、翻訳というお仕事のほかにも
高校生向けの全国模試の採点という仕事もしております。
少子化の影響で受験者数が減っているとは言え、
おそらく年間8,000枚ほどの答案を手にします。
英語という科目に特化されてしまうかもしれませんが、
全国区の学力レベルを語るに、統計的に有意なサンプルサイズかも
しれませんね(^^)
今日は、これまでの採点業務の中で感じたことを少し話したいと思います。

日本人にとって、英作文における最大の弱点は
三単元の-sではないでしょうか。
高校3年生になると、最後の設問としてたいてい自由英作が出てきます。
本当に「もったいないなぁー」と思うのは、その『 -s抜け』というミスだけで、
配点の半分くらいが減点されてしまうケースが大半だということです。
確かに日本語にはないコンセプトなので仕方ないことなのかもしれませんが、ここは、機械的な作業と割り切って、答案を提出する前に
  「三人称単数の –sは抜けてないかなぁ」
とチェックするだけで偏差値がかなり上がるような気がします。
そういった最後の見直しをすれば防げるミスをそのままにしているケースが
以前より多く見受けられるような気がします、私個人の見解ですけど…。

それから、昨今の傾向としては、ケータイ文化が浸透しているからか、
答案の漢字に、信じられないような同音異義語の誤りが増えました。
こうなれば英語力の範疇ではなくなるのですが、
言語はつまるところ国語力が物を言うのかも…という気もしています。

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