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# 今日のついーと25
Tokoです、こんにちは。
クリスティン・ケインさんが2015年2月28日15:27に

『 時に、目の前が真っ暗になって自分が土に埋められてしまったように感じることがあるけれど、実際はね、あなたは植物の種なのよ。 』

とつぶやいていました。原文はこちらから@ChristineCaine

Sometimes when you're in a dark place you think you've been buried when you've actually been planted.

このTweetには、わたしのカナダ時代の同級生のクリスが「いいね!」をしたKris Carr のフェイスブックの投稿を経由してたどりつきました。(クリスつながり、すごい!!)

https://www.facebook.com/KrisCarr.FanPage/photos/a.414673545759.210818.382970975759/10155117229535760/?type=3&theater

Kris Carrは、これに添えて「Get ready to grow!」とコメントしています。Kris Carr は、がん宣告を受けたことを機に自分のライフスタイルを見つめ直し、全ての人に健康的な生活を推奨すべく執筆活動を続けるベストセラー作家です。

今は全ての進路が閉ざされた状態だと思えても、実のところは、種子が芽吹き、枝葉を伸ばし、いずれは果実と成るための潜伏期間なのかもしれません。あまり暗くならずに「成長する準備をして!」という重みのあるコメントです。
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# 今日のついーと24
Tokoです、こんにちは。

今日のブログは、厳密には Twitter からではなく Facebook の投稿で見かけたメッセージについて書きたいと思います。

It’s not your job to manage what others think of you; your job is to manage what ‘you’ think of you.

〔訳例〕

他人が自分のことをどう思うかをコントロールするのがあなたの仕事ではなく、あなたが“あなた自身”のことをどう思うかを制御するのがあなたの仕事だ。



これはわたしのカナダ時代の同級生のクリスが投稿したメッセージで、彼女の名前も記載してあったので、おそらく彼女自身の思いなのだと思います。

他の人からどう思われているか、そんな事をいくら くよくよ悩んでもどうしようもないのだから、それよりも、自分を認めて自分もまんざらではないなと思えるようになるくらい努力して、なりたい自分になる、それが人生の目標であるべきだということを伝えてくれるメッセージです。
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# 今日のついーと23
Toko です、こんにちは。久々のついーとシリーズです。

皆さんのところにも、折りにふれ info@twitter.com という「人気のアカウントから」さんから、いま注目のおススメついーとを紹介するメール送られてきていますか? 本日19:01に届いたそれを開けて、わたしはビックリぎょしました。

なんでも11月4日に歌手で女優のジェニファー・ロペスさんが本を出したらしく、ファンからの「私も購入しましたハート」的なついーとを、ジェニファー・ロペス自身がリツイートしているのです(@JLo)。たとえば、

「I finally got the book. (本、やっと手に入れたわ)」とか、

「Look what came today. (ほら見て、今日これが届いたの)」とか、

「 I Can't Wait To Read Your Love Story!!(あなたの恋バナ読むの、待ちきれないわ!)」とか。

そういう嬉々としたコメントと共に投稿者は皆、自身が購入したと思われるジェニファー・ロペスの新著『TRUE LOVE』を掲げた写真をアップしていました。



しかし、なんの巡り合わせか、その同じ「人気のアカウントから」メールの一番下に挙がっていた“おススメついーと”がビル・ゲイツさん(@BillGates)の次のような11月4日付けのついーとでした。

『 世界で最も致死的な動物のことが知りたければ、この本を読むよりほかない。 』

原文はこちら:

If you’re interested in learning about the world’s deadliest animal, nothing beats this book

え、そうなの? 最も致死的な動物がジェニファー・ロペス???ぎょーん それが良い意味であっても悪い意味であっても、ビル・ゲイツ氏みたく高名な方が、そんなこと公に書いちゃダメでしょう…と心配したのもつかの間、その“人を死に至らしめる可能性の最も高い生き物”の正体は「蚊」でした。

同ついーとに張られているリンクへ進むと、マラリアについて書かれた本『The Fever』について書かれてありました。さらに下部の「The World Deadliest Animal(世界で最も致死的な生き物)」のリンクに進むと、ゲイツ氏のブログに行き着き、そこでも謎が解けます。

http://www.gatesnotes.com/Health/Most-Lethal-Animal-Mosquito-Week

このブログで彼は、蚊を媒介として感染を拡大するマラリアを例に挙げて(2014年9月5日付のブログ「未来技術遺産『蚊取り線香』」をご参考に)、一般的に人間に致命的な被害を与えると考えられている サメやヘビ、それから…人間よりも「蚊」がいかに怖ろしいかを説いています。




ふぅ…ゲイツ氏が「ジェニファー・ロペスは the Deadliest Animal だ」と主張していたわけでないことが判りちょっと安心しました。
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# 今日のついーと15
アルフレッド・フローレスさんが10月1日に

『 音楽のスゴさは万国共通の言語になりえることだね。英語を話さない観客が、一曲の歌に合わせて一語一句まちがいなく歌ってるのを見ると、これ以上ないってくらい感動するね。 』

とつぶやいてますね〜。原文はこちら @ AlfredoFlores

The universal language of music is crazy. Nothing is cooler than seeing people who don't speak English, sing every single word to a song.

このTweetは、わたしがフォローしているカナダ出身のR&B歌手ジャスティン・ビーバーがリツイートしていたので偶然見つけました。

アルフレッド・フローレスは、主に米国アーティストのミュージック・ビデオを制作する米国ニュージャージー出身の新鋭ディレクターです。小さいときから写真が大好きで、高校に入る頃にはすでに20冊以上のコレクション・アルバムがあったそうです。高校卒業後、NYで映像の勉強をしているときにSmuggler Production Companyでインターンのポジションをゲット。19歳でロスに移住し、学業と実務を両立させながら映像/編集の技を究めていきます。彼が関わったミュージック・ビデオ制作には、マライア・キャリー、シアラ、ケイシャ・コール、クリス・ブラウン、ダニティ・ケーンなど、有名アーティストが名を連ねます。その後まもなく、彼自身がディレクターとして依頼を受けるようになり、最近では、ツアー映像をベースに編成された、ジャスティン・ビーバーの『 Never say Never 』や、『 Love Me 』、『 Pray 』を手掛けました。(アルフレッド・フローレスの自伝より抜粋翻訳)

アルフレッド・フローレス、彼のホームページを見ると、これからもどんどん才能を開花させていく逸材という感じがします。

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# 今日のついーと14
Tokoです、こんにちは。

レディ・ガガさんが6月22日午後1時39分に

『 VOGUE JAPANのためにデザインした日本版バーキンTシャツよ。6月25日に世界中のユニクロで発売が開始されるわ。売り上げは、東日本大震災の義援金として寄付されるのよ。 』

とつぶやいてますね。原文はこちら @ladygaga

The Japanese Birkin T-shirt I designed for VOGUE JAPAN on sale 6/25 at UNIQLO worldwide. $ goes to Tsunami Relief.
つい最近来日したガガさん、アメリカでいち早く『日本に祈りを〜』というチャリティ用のリストバンドを売り出して日本への義援金を募るなど(現在シカゴのほうで物議を醸していますが、それはさておき)、いろんな意味で日本に思い入れを感じてくれているようです。先日は「まぶたに目」で記者会見をして話題となっていました。その「まぶたに目」メークも日本のアニメを意識したからと、今朝の『爽快情報バラエティー スッキリ!!』(日本テレビ)生出演の際に言っていました。また、ガガさんのファッションは、ファッションというよりもむしろポップ・アートではありませんか?という質問に対し:

Yes, it’s performance art. But I’d like to blow the lines. I think it’s important. And my provocative as an artist is not to be just a performance artist or a pop singer, is to be both of them, I think.
(そう、これはパフォーマンス・アートよ。でもね、あたし、既定の枠を越えたいと思ってるの。それが重要だと感じるし、それがアーティストとしてのあたしを駆り立てるものなの。単純にパフォーマンス・アーティストとかポップ・シンガーとかではなく、その両方でありたいと思ってる。)

とのお答え。ちなみに『スッキリ!!』には、目の周りを黒く塗ったパンダ・メークで出演し、司会の加藤さんに「GaGa Panda」と呼ばれていました^^;

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# 今日のついーと13
Tokoです、こんにちは。
2月6日にオノ・ヨーコさんが、

 『 人生は絶対にあきらめちゃダメ。
   人生って素晴らしくできるものよ。
   自分の人生に向き合いながら
   たくさんの時間を費やした後は
   なおさらね。 』

とつぶやいてますね。原文はこちら @yokoono

  Don’t ever give up on life.
  Life can be beautiful.
  Especially after you’ve spent
  a lot of time with it.

この「つぶやき」を読んで、あるドラマを思い出しました。
80歳近い老夫婦の二人暮し。妻は10年前に腰の骨を折り脚が不自由なため、夫が炊事・洗濯などの家事に加え、妻の介護をしてきました。しかし、夫が突然「通風」を発症し激痛に起き上がれもせず、にっちもさっちもいかない状態に追い込まれます。幸い、近くに住む次女が、知り合いのヘルパーに急遽訪問するようお願いし急場をしのぎます。そのうち遠方に住む三女のアユミもかけつけ、夫の症状が治まるまで妻の面倒をみてくれることになりました。

このドラマは、高齢化社会におけるいわゆる老老介護の問題を指摘するだけでなく、人生の意義について考えさせられるものでした。一人の人間が生を受けて、その人生をまっとうするまで生きる意義とは。オノ・ヨーコさんが言われているように長年苦労を重ねても素晴らしい人生となるのでしょうか。それとも自分の手でそうできる、ということでしょうか。

(話の続き)・・・共働きで子育て中のアユミが実家に帰るのは実に数年ぶりです。そこで彼女が目にしたのは、廃人のようになってしまった母でした。母は自分の力で歩くこともできなければ、目も開けてものを見ようともしません。でも脚の骨が曲がっていたり、極度に弱っていたりというわけではないので筋肉さえつけば歩ける体なのです。それに、アユミは感じます、目だって見えるはず。現に衣類の整理をしているとき昔の服が出てきて「小学校の参観日」の話をしたら、一生懸命その服の色・柄を確かめようと目を開き、母はそれを実際見ることができたのですから。でも、そのとき以外は終始、ご飯を食べるときでさえ母の目は閉じたままでした。
アユミは、周りの「介護」の姿勢が母をそうさせたのだと感じます。力づくで母の身体を動かしたほうがよっぽど楽ですから。母に残っている力を引き出すには時間がかかります。子育てと似ているところがあって、自分でやったほうが時間は三分の一で済むから、やってしまう。けど、その子は育たない。アユミの介助の仕方だと、母が一回トイレに行ってベッドに安定して寝そべるまでに30〜45分かかります。食事をするのに台所までの往路・復路もそれぞれ40分くらいかかります。でも、これを続けていれば母は杖を上手に使って歩けるようになる体を持っているとアユミは確信するのです。
そうするうちにアユミは、母を廃人と化したのは、母の心だとも気付きます。それには五年前の長女の自殺が起因しているのかもしれません。「大事な大事な三つの球のひとつを亡くしてしもうた」と言って泣き崩れた母の姿がアユミの目に浮かびます。母は以来、外界との接触を絶つように、目を閉じつづけ相手の力にすべて任せて生きていくことをあえて選んできたのかもしれません。
・・・一週間後、アユミの根気強い介助のかいあって「あんたは助けてくれへんから困るわ」と言いつつも、母の声にもハリが出てきます。当初は「なんにも希望なんかあらへん」と言っていた母が「今年は、花見に行けるかなあ」と言い出すところで幕が閉じました。

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# 今日のついーと12
こんにちは、Tokoです。

オノ・ヨーコさんが、10月4日午前12時30分に

 『 リマスター版を作る作業は、
   あたしにとって辛いこと。
   ジョンがそばにいるかのように感じるのに、
   となりに目をやると、
   そこにあったのは空っぽのイスだけ。 』

とつぶやいてますね。原文はこちら @yokoono

  Remastering was emotionally hard for me.
  I felt John was at my side, and when I looked at my side,
  there was only an empty chair

また、10月5日午前12時30分にも

 『 あたし泣いてたわ、でもとにかく
   あたしの役目はジョンの歌声に耳を傾けること。
   かつてしていたように、30年余り前。
   だからあたし、しあわせ者だと思う。 』

とつぶやいています。 原文はこちら @yokoono

   I was crying, but still my job was to listen to John,
   like I used to. 30-odd years ago. So I am a lucky girl.

明日9日は、ビートルズのジョン・レノン氏が生まれた日です。
今年は彼の生誕70周年にあたり、それを記念して
オノ・ヨーコさんによる全面協力のもと
レノン氏の楽曲121曲がデジタル録音された
リマスター版が発売されるそうです。

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# 今日のついーと11
小惑星探査機「はやぶさ」のサンプルキャッチャから微粒子が発見され、
それが小惑星イトカワ由来のものなのかどうか、期待が高まっていますね。
昨日 nyabu さんが話していた宇宙機どうしの「やりとり」が気になって、
ボイジャー2」と「はやぶさ」君の会話をちょっと覗いてみることにしました^^ 

2010年4月20日 午前2時15分 ボイジャー2より
『 君のフォローおすすめ情報に感謝するよ! 』 
(原文:Thank you for your follow recommendation! )

2010年4月20日 午後1時13分 はやぶさ君より
『 あの星間探査機さんからお返事をいただくなんて、とっても光栄です!!
  ご多幸をお祈りしつつ…僕は、はるか彼方あの青白い星に戻ります。 』
(原文:Great honor to receive a reply from the interstellar explorer!!
    I wish you good luck, and I'll go back to the Pale Blue Dot*. )
   *ここのthe Pale Blue Dot(青白い点)という表現は、1990年に
    カール・セーガン氏の指示によりボイジャー1が撮影した写真に由来します。
    この際に撮影された地球の姿は「青白い点」に過ぎませんでした。
    …こう呟いた「はやぶさ」君は、このとき6月13日に地球に帰還する予定で
    オーストラリアの砂漠へカプセルを投下した後、大気圏で燃え尽き、
    その“探査機の生涯”を終える運命にあったのです。


2010年4月21日午後2時45分 ボイジャー2より
『 わたしは、イトカワにいる君を大きな関心をもって見つめていましたよ。
  今年の夏、君が首尾よく帰還できることを心から祈っています! 』
(原文:I watched you at Itokawa w/ great interest.
    My best wishes for a successful return this summer! )

2010年4月22日 午後7時53分 はやぶさ君より
『 僕の冒険の様子を見ていてくれてありがとう!
  僕のイトカワまでの小旅行は、ドキドキわくわくだらけでした。
  あなたの惑星めぐり大周遊旅行みたいに^^ 』
(原文:Thanks 4 watching my adventure!
    My tiny Itokawa tour was as full of pleasure and excitement
    as your Grand Tour among planets. )

2010年4月23日 午後9時25分 ボイジャー2より
『 ありがとう。帰還に向けて、君が何らかの物質を採集できていることを
  本当に願っているよ。 』
(原文:Thank you. I truly hope you were able to
    capture some material for return. )

・・・
2010年6月15日 午前零時40分 ボイジャー2より
『 JAXAさん、おめでとう。
  はやぶさ君のカプセルを無事回収できましたね。 』
(原文:Congratulations to JAXA
    for the successful retrieval of the Hayabusa capsule. )

2010年6月17日 午後11時54分 JAXAはやぶさ運用スタッフより
『 我々の任務に対する、貴殿の温かい祝福のお言葉と変わらぬご支援に
  深くお礼申し上げます。この歓喜を分かち合えて大変嬉しいです! 』
(原文:We deeply appreciate your warm congrats & all your supports
    4 our mission. So glad to share our excitement! )

(引用は以上)

ちなみに、nyabu さんの紹介にもあった「はやぶさ」君の弟分(?)である
イカロス君のツイッターサイトhttp://twitter.com/ikaroskunは親しみやすく、
お兄ちゃんの人気のおかげもあってか、いまかなり注目を集めていて
第8回WEBクリエーション・アワードにノミネートされているようです^^

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# 今日のついーと10
ダライ・ラマ14世が、6月8日午前2時57分に

 『 考えてみてください。
   ネガティブな思考や感情は、
   平和な体験を台無しにしてしまうだけでなく、
   わたしたちの健康をもむしばむのであります。 』

とついぶやいてますね〜。原文はこちら @DalaiLama

  Consider that not only do negative thoughts and emotions
  destroy our experience of peace, they also undermine our health. 

... わたしはどちらかと言えば、楽天的なのだと思います。
自分ではそうは思っていませんが、周りの人がそういうので、
たぶんそうなのだと思います。
でも、時にはわたしだって凹みそうになるときはあるんですよ。
ただ、そんな時は、このダライ・ラマ14世の教えのように
「 ネガティブに考えて良いことはない 」と言い聞かせるのです。

ビジネス面だけでなく、人間生きていれば、いろんな場面で
「 危険を回避する 」必要性はでてきますね。
その作業は、別にネガティブになる必要はなく、
できるだけ正確に anticipation 「 予期 」をし、それについての対処策を、
あらかじめ、むしろ客観的に考える健全な作業であるべきだと思います。
まあ、人間ですから感情が影響して主観的になることは大いにありますが、
それを意識してポジティブな感情にしておくパワーは要るかもしれません。
それが、ひいては(精神面での)健康につながるわけですからね。

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# 今日のついーと8
When nothing goes right, go left.

ウィル・スミスさんが、4月29日午前4時5分にそう呟いてます。@willsth
これを日本語に訳すのが、これまた難題。つまり…
“right”という語のもつ「正しい」と「右」という意味をかけた表現だからです。
ということは、「左右」とか「前後」とか対になる2語をさがさなくてはならず、
しかも、その1語が「正しい、適切な」という意を持たなければなりません。

うむ。。。ほとんど敗北に近い状態ですが、あえて、

『 何もかもうまく行かないなら、うしで行きな 』

く、くるしい…

彼の意図するところは別に本当に「左に行け」と言っているわけではなく、
「 何もかもうまく行かないってくウジウジしてないで、視点を変えろよ 」
という意味のことを、Wittyな(機知に富んだ)表現で呟いたまでなのです。
(むむ、おぬし、なかなかやるな。)

ウィル・スミスさんの呟きは結構光っていて注目に足ると思うのですが、
ほかにも、彼は4月30日午前2時30分に、
 Too many people spend money they haven't earned,
 to buy things they don't want, to impress people they don't like.
 『 自分の稼ぎ以上の金を使う輩が多すぎる、しかも、
   欲しくもないものを買ったり、好きでもない他人に見栄を張るために 』
と呟いたりしています。

時にはこんな呟きもしてますけどね^^
(4月28日午前11時7分、彼のモバイルより)
 Just walked by Lady Gaga, she made a kid cry, Wow!
 『 たった今、レディ・ガガとすれ違ったんだけど、
   彼女を見て子供が泣いちまったぜ、スゲェな! 』

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